Blue Noteで初めて見たのが七年前。
二年ほど前のビルボード東京も見に行きましたが、Blue Noteでの公演は僕にとっては本祭りな感覚です。
入場して正面も空いてたのですが右端に。
店員さんには正面の方がプロジェクションマッピングが見やすいですよ、と勧められましたがシャイなんで最前列右端に。
ギターは固定してあり真っ白。我が正面にはPC席在り。
開演後、Videoエンジニアの女性の方が座り、サイドから仕掛けをコントロール。
Pcを覗き込みつつ、呼吸を察知しながらミキサーを操作(集中力が凄かった)。
今回は歌は無かったけど、元々あまり無いんだど、Mcはやっぱ可愛かった!
途中のVideoも僕は好きです。
楽曲も昔のをアレンジしてたり。
スタイル的には2003~2008辺りのがストライクな僕ですが、プロジェクションマッピング使ってライブやったりとか、その姿勢が大好きです。
彼女はまた違う表現を探して世界に討って出ると思うし、後々原点回帰する事もあるかもしれない。
何にしろ1ファンとし待っています。
懐かしい灰皿。
タバコは止めないだろうと思ってましたね。
2015七月時点で四年になります。止めて。
名器と思ったのはVoxのアンプ。
色も好き(カープファン故か)だったのもあるのですが、
どーも当時愛機のジャガーと(現在のシンラインならもっと合う!)心地よい相性。
ユウースケくん(striders/G)にも「あっちゃん好みのアンプだね。」
な会話を重ね。リハ重ね。ユースケさんも気に入り、試奏を重ね。
俺に嫉妬心が芽生えてきたころ。
多少高くても良いから、売ってもらいたいと思い、意を決してスタジヲの方に交渉。
即却下でしたね。
魅惑のvox。
中身は。
秘密です。
パワーには欠けますがジャッキジャッキ向き。
スタジオの宝。
乾杯!
最後の写真は別のスタジオです。
なつかしついで。
乾杯!
出会い 別れ 憂い 風来坊
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偶然でもいい
思いっきりいこう
One Day..
One Day..
One Day..
One Day..
One Day..
若いミュージシャンを二人従えての公演。
懐の深い空間を作り出しておりました。
瑞々しく、情熱というか閃光を垣間見るステージでした、我が感想。
憧れるなー。