堪りませんね、丸いやつ。
海も良いけどタンクもね。
タンクも無い頃良く来たね、モンゴル帝国軍。
海を越えてこんな所まで。
二枚目写真。
小さい三基の他に、大きな丸い親玉が居ましてね。
僕の少年期。
「爆発したら、北九州まで爆風が行くよ。」
と、母か友人に言われて(何処から出た説か覚えてませんが、母は僕を驚かしたりからかうのが常でしたので、母説有力です。)
なので此所を通過すると時は、フル回転でペダル(人力二輪)漕いでましたね。
上京後だと、練馬富士見台の坂の途中に鎮座しているのを見た事あります。
転がったら大変だろうと思いました。
街の中で異彩を放つタンク。
どこか魅力的です。
丸いからかな。
武骨な匂いのする神社です。
久方ぶりに帰郷した際に撮りました。
ちょうど何らかの式典が行われていて、和楽器がパープー鳴っていたのを覚えています。
この時引いたおみくじ。
ある一つの項目だけかなり悪く記されておりまして、「ふーん」くらいに思っていたのですが、後日的中。
現実に無条件降伏した、思い出のおみくじです。
それ以来、何処の寺社でもおみくじはひいてません。
ひけません。
上京当時は遠い都会な感じだったけど。
今でも新幹線の切符買う時高いなー、なんて思うから遠いんだろうね。
時間軸の遠さも感じますけど。
写真は個人的に思い出深い所を。